‘SEO’ カテゴリーのアーカイブ

WordPressの日付による絞り込み機能(カレンダー機能)は削除した方が良い?

SEO | by 管理者
2月 14日 2014 年

ブログを日記のように書いていくと、記事の主たる分類は日付になり、ホームページのようにテーマ主体で記事を書くと主たる分類はテーマに属するカテゴリになります。

しかし私のブログはIT関連だったり珈琲の焙煎だったりテーマ主体だけど、月ごとに記事を絞り込む機能も実装していました。

月で絞り込む

 

 

月で絞り込む機能は有っても邪魔にならないし、何より過去に投稿した記事へのアクセスがしやすい。

いつ頃の記事かな?って探す時や時系列に記事を追う時も使いやすい。

しかし一つ落とし穴があります。

 

ウェブマスターツールで内部リンクを見ると下の画像のように日付のページが上位を占めるようになってしまいます。

内部リンクで上位の日付ページ

 

 

ところで、何処のSEO関連のサイトを見ても内部施策は大切、とりわけ沢山リンクされたページはそのサイトの中で重要なページであると認識されるため、内部リンクは重要とあります。

ということは、俺のサイトはこんな日付のページが重要なのか?ってことになってしまいます。

 

そこで日付のページが上位を占める原因を調査開始。

 

普通、リンクと言えば以下のようなaタグによるリンクを想像しますが、この場合は違っていました。

<a href="http://www.example.com/xxx.html">リンク</a>

 

ここでリンクされている日付のページはjavascriptによるこんな書き方。

<li><h2>過去の投稿記事</h2>
<select name="xxxx" onchange='document.location.href=this.options[this.selectedIndex].value;'>
	<option value="">月を選択</option>
	<option value='http://www.exapmle.com/?m=201402'> 2014年2月 &nbsp;(1)</option>
	<option value='http://www.exapmle.com/?m=201312'> 2013年12月 &nbsp;(1)</option>
	<option value='http://www.exapmle.com/?m=201311'> 2013年11月 &nbsp;(3)</option>
	<option value='http://www.exapmle.com/?m=201310'> 2013年10月 &nbsp;(1)</option>
</select>
</li>

 

aタグによるリンクは使い方を間違えるとスパム扱いされるので注意するのですが、javascriptによるリンクはノーマークでした。

早速、月による絞り込み機能を削除しましたが、逆に過去記事へのアクセスはやり難くなってしまいました。

 

昔はカレンダーを実装しているサイトが多かったと思いますが、最近少なくなっているのはこのようなことが理由かもしれないです。

ブログが日記であればxx月xx日の日記というようにカレンダーは必須だと思いますが、テーマ主体のブログであれば重要なのは日付ではなくテーマやそれに従属するカテゴリなのでカレンダーは無い方が良いのでしょうね。

 

Google検索における合成キーワードの検索順位

SEO | by 管理者
2月 03日 2014 年

何となくネットで「自転車」を調べていて老舗のブランドである「パナソニック自転車」や「ブリジストン自転車」が検索されないことに気が付きました。

そこで、様々なキーワードで調査したところ、面白いことが分かりました。

検索順位の調査結果

パナソニック サイクルテック株式会社・・・(以下、パナソニック自転車)

パナソニックサイクルの検索結果

・自転車:83位
・電動自転車:4位
・電動アシスト自転車:3位

ブリヂストンサイクル株式会社・・・(以下、ブリヂストン自転車)

ブリジストンサイクルの検索結果

・自転車:圏外
・電動自転車:18位
・電動アシスト:圏外

株式会社ミヤタサイクル・・・(以下、ミヤタ自転車)

ミヤタ自転車の検索結果

自転車:7位
電動自転車:65位
電動アシスト自転車:52位

自転車購入において、ネットでどのような自転車があるのか調べるときに指定するキーワードは、多くの場合「自転車」です。

しかし、自転車メーカーであるパナソニック自転車は83位、ブリジストン自転車は圏外となって検索されません。

町の小さな自転車屋が検索されるのに、このような老舗の自転車メーカーが検索されないなんて、おかしいと思いませんか?
じゃ、どのように検索者はパナソニック自転車やブリジストン自転車を探しているのか?

答えは、ここに有りました。

下画面の「自転車に関連するキーワード」を良く見ると、「ブリジストン 自転車」、「パナソニック 自転車」が有ります。

つまり「ブリジストン 自転車」、「パナソニック 自転車」のようにさらに検索条件を増やして検索している訳です。

こんな面倒なことを強いられるのはGoogleやGoogleのエンジンを使っているYahooだけ。

そしてBingや最近使い始めたDuckDuckGoですら、まともな検索結果になりました。

自転車に関連する検索キーワード

では、何故Googleはこんな検索結果になってしまうのか?

おそらく検索条件が違った時にいつも同じサイトを上位表示するのではなく、いろいろなサイトを検索結果に表示しようと検索結果の多様性を狙った結果だと思います。

さらに分析すると、検索単語の組み合わせで、いづれかのキーワードが検索結果で上位に入ると、それ以外のキーワードはサイトの価値やサイト内の有益な情報を考慮せずに無条件に検索順位を落としているように思えます。

例えば、パナソニック自転車は電動自転車(「電動アシスト自転車」を含む)を上位表示したため、普通の自転車は無条件に順位を落とす。

ブリヂストン自転車も同様に電動自転車(「電動アシスト自転車」を含む)を上位表示したため、普通の自転車は無条件に順位を落として圏外。

ミヤタ自転車は普通の自転車が上位表示しているため、電動自転車(「電動アシスト自転車」を含む)は無条件に順位を落とす。

という具合に!

殆ど独占状態になってシェアの多いGoogleですが、意外なところが使い難いと思います。

Googleウェブマスターツール内の重複するタイトルタグの対策

SEO | by 管理者
12月 06日 2013 年

あちこちのサイトから数行だけ情報を拾ってきて、目次のように一覧表示するだけの「まとめサイト」がどうやらGoogleから低評価扱いされそうです。

私達サイト管理者はブログやホームページで情報を公開しても、トンビに油揚げみたいに「まとめサイト」に美味しいところだけ持って行かれるので、「まとめサイト」はまじめにコンテンツを掲載しているサイト管理者からの不満が多く、Googleのこの対応に肯定的な意見が多いようです。

これにより、まとめサイトが検索結果でオリジナルコンテンツを差し置いて上位表示されなくなるのではないか?と期待しています。

それだけじゃなく、今年は大手ディレクトリがGoogleから「リンク掲載するならNofflowを付けろ!」と注意され、掲載順位を上げるためにディレクトリサイトを使うことが出来なくなりました。これは存在意義が無くなってしまったディレクトリサイトへの事実上の死刑宣告です。

Webの世界ではここ数年いろいろなサービスが生まれ、次々と淘汰されていきましたが、今年は後半に入ってからいろいろとあったという感じです。

 

さて、サイト管理者ならWMT(ウェブマスターツール)を使っている人が多いと思いますが、数年前(3年?)から意味不明な文字列のURLパラメータが数百個登録されており、それを全て削除してから、タイトルタグの重複が大量に発生するようになってしまいました。

しかもそのURLは全く身に覚えのない物。

 

推測ですが、このURLはサーバが不調になったときにインデックスされたURLで、PHPパラメータの=を削除すると、どんな文字列でもHTTPエラー404にならず、存在する意味のコード200でリターンされるので、GoogleがそのURLを辿って来ても存在するURLと認識して正規のぺージとタイトルが重複してしまうのだと思います。

※当然画面も表示されます。

そして無制限にあると思われた重複するURLですが、重複して増えていくURLを解析すると、意味不明な数種類の文字列を使い回していることが判明しました。

つまり下の画像の重複しているURLを見ると赤・青・緑のようにURLのパターンでグループ化出来ます。

それなら数は限られてくるので、判明している全てのURLの重複パターンを.htaccessに記載してURLを正規化しました。

今後、新しいパターンが現れたら、都度.htaccessに追加しますが、どのくらい重複が減るのか当面様子見です。

 

重複パターン

 

 

9月4日~5日にかけてGoogleのメジャーアップデート(パンダとペンギンのハイブリッド)がありました。

SEO | by 管理者
9月 08日 2013 年

9月4日~5日にかけてGoogleの検索アルゴリズムがメジャーアップデートされ、検索順位の下がった海外のサイト管理者がGoogleのフォーラムで大騒ぎしています。

 

一方、国内のGoogleのフォーラムを見ると、検索順位が下がったと書き込んでいるサイト管理者が数人いましたが、こちらも海外と同様に検索順位が下がった原因は検索アルゴリズムの変更であり、順位が正しく評価されて本来の順位になった、又はアルゴリズムによる自動ペナルティを受けたためでしょうね。

 

ところで検索順位が正しく評価されて本来の順位になったのであれば、サイト管理者も仕方ないと納得できるでしょうが、自動ペナルティの対象になったのであれば、そうはいきません。

 

海外のフォーラムから得た情報をもとにして今回の自動ペナルティを解析すると、以下の特徴があるようです。

  • 直接EMD(完全一致ドメイン)をターゲットにしたものではない。
  • キーワード密度やキータームがターゲットになっている。
  • 完全一致した沢山のバックリンクやアンカーテキスト、使用しているキーワードの数や集中度合が特にEMDを攻撃対象にすることなくペナルティの対象にしている。
  • パンダとペンギンのハイブリッド

※ 現在進行中の掲示板のログから拾っただけなので、確実性は無いです。

 

EMDとは完全一位ドメインのことで、狙ったキーワードの名称がドメイン名になっているサイトのことです。

サイトの本来の価値とは別にドメイン名が検索キーワードと一致するだけで検索順位が優位に働くので、Googleのアルゴリズムのアップデートでいずれこの効果が無くなるだろうと言われています。

そのため、今回の順位変動でも「EMDだから順位が落ちた?」と報告しているサイト管理者が沢山いた一方、EMDでも落ちていないという報告も沢山あり、何か別の要因でEMDでも順位下落の原因になったのだろう推測されます。

それはキーワードの数や密度、バックリンクのアンカーテキストの使い方から上手く推測してEMDを巻き込んでペナルティにしているのではないか?ということでした。

そして数か月前までは、パンダとペンギンと2種類のペナルティがありましたが、今回はそれのハイブリッドみたいです。

ちょうど、パンダでもペンギンでもない2つの頭を持った3つ目の獣だそうです。

  • パンダ・・・薄いコンテンツ、キーワードの詰め込み過ぎ、過剰なアフェリエイト等の内部要因が原因となるペナルティ
  • ペンギン・・・価値の無いリンクや自動リンクプログラムへの参加等の外部要因が原因となるペナルティ

 

本来、ペナルティの種類を内部要因のパンダと外部要因のペンギンに分ける必要はないので、一緒になった今の姿が本来の姿なんだろうと思います。

 

Googleによる手動ペナルティは解除されたのか?再審査リクエストでGoogleから届く意味不明なメッセージの真相。

SEO | by 管理者
9月 07日 2013 年

Googleのガイドラインに違反すると手動ペナルティを受け、それを解除しないと検索エンジンで上位表示できないどころか、圏外に追いやられます。

そのため、スパムの原因を排除してからGoogleに再審査リクエストを行いますが、Googleから届く審査結果が非常分かり難くて、過去に何度も問題になっています。

 

 

以下の2つの事例は、2013年8月9日にGoogleがリリースした手動による対策の「部分一致」でペナルティを受けてから再審査リクエストを行い、Googleから届いたメッセージです。

※ 他に、手動ペナルティが解除できなかった時のメッセージも有りますが、結果が分かりきったメッセージなので、ここでは言及しません。

 

 

 

ペナルティが完全解除された場合

① http://example.com/の再審査リクエスト:Webspamチームによる手動の対応が取り消されました。      20xx/xx/xx

ペナルティの完全解除

 はっきりと、手動による対応(手動ペナルティ)が取り消されたと明言しています。

 

 

 

ペナルティが解除されたか良く分からない場合

② http://example.com/の再審査リクエストを処理しました。      20xx/xx/xx

解除されたか分からない

「問題がない場合は・・・・行ないます。」って審査結果の通知のはずなのに、白か黒かどちらだよって突っ込みたくなります。

 

 

ちなみに、上記①と②の場合、ウェブマスターツールの「検索トラフィック」 → 「手動による対策」で手動ペナルティの有無を確認すると、どちらの事例も動によるウェブスパム対策は見つかりませんでした。」と表示されます。

これを見る限り、手動ペナルティは解除されているはずなのに、何故2つのメッセージを使い分ける必要があるのでしょうか?

 

 

 

昔はどうだったのか?

 

実は、2013年8月9日以前(手動による対策機能を実装する前)は②のメッセージについてGoogleの社員は以下のように発言しており、ペナルティの継続もありました。

Google社員の見解

 

 

 

しかし、8月9日以降はウェブマスターツールの「検索トラフィック」→「手動による対策」で手動ペナルティの有無を確認でき、上記の2つの事例では手動ペナルティは無いことになっています。

そこで、②のメッセージが送られてくる事例を調べ、メッセージを使い分ける真相を推測してみました。

 

 

1. 手動ペナルティになったが、再審査リクエストを送った時点で手動ペナルティの期限が切れていたため、無効になっていた。

そのため、手動ペナルティの取り消し行為が発生しなかった。

私のサイトはおそらくこれに該当します。

 

2. 手動ペナルティになったが、再審査リクエストした結果、スパムでないことが判明した。

つまり手動ペナルティの判定が間違っていたので、手動ペナルティは存在しない。従って手動ペナルティの取り消し行為も存在しない。

・・・言葉のあやだけど、ミスを認めたがらない企業はこのような回答になるはず。

Googleのウェブマスターフォーラムに投稿された事例

 

 

つまり、管理者がガイドラインに違反した事実があったため手動ペナルティをかけたが、スパムリンクの削除等を行って違反行為が解消されたためペナルティを解除した事例以外は、すべて②の分かり難い回答になっていると思われます。

 

Googleから指摘された不自然なリンクは、WMT(ウェブマスターツール)の「サイトへのリンク」の中に無かった。

SEO | by 管理者
8月 20日 2013 年

8月8日頃からGoogleのウェブマスターツールに実装された「手動による対応」機能を使うと、手動対応のペナルティを受けているかどうか、分かるようになりました。

例えば、このようにペナルティを受けた原因と対象となったリンクが表示されています。

手動による対応

そして、「手動による対応」で指摘された原因を調査・修正して再申請を行うことでペナルティ解除となります。

上記のペナルティであれば、対象となったリンクを削除して再申請という流れになります。

ところが、Googleから外部リンクに関する全ての情報が提供されていないため、原因の調査が難しい場合があり、海外のフォーラムで以下の内容が話題になっていました。

Example link given by Google for UNL(un natural link) penalty site is not in the WMT "links to your site"

Googleから指摘された不自然なリンクは、WMT(ウェブマスターツール)の「サイトへのリンク」の中に無かった。

ウェブマスターツールの「サイトへのリンク」はサンプル

良く言われていますが、Googleから提供される「サイトへのリンク」→「最新のリンクをダウンロードする」で得られたリンクは全ての外部リンクを網羅していない!?

Googleの公式サイトには、リンクはサンプルだとはっきり書いてありますね。

Google ウェブマスター ツールの [サイトへのリンク] セクション には、あなたのサイトへのリンクのサンプルが多数表示されるため、最初にこちらを利用して調べることをおすすめします。特定の期間に SEO キャンペーンを実施した場合は、「最新のリンク」をダウンロードすると、その期間に作成されたリンクを確認しやすくなります。Google ウェブマスター ツールで表示されるリンクはサンプルですが、これを調査することによって解決すべき問題を見つけられるでしょう

http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/

そしてこの問題についてGoogleのマット・カッツ氏は、「ウェブマスターツールでサンプルリンクを提供するので、これらのリンクを元に良く考えてね。しかし問題を示す良いリンクがあれば、リンクを(ウェブマスターフォーラムの)会議室で共有してね。何故なら問題解決の調査を助けてくれるから。」と言っていますが、なんか誤魔化したような回答で全然親切じゃありません。

It’s certainly the case that we endeavor to show examples from the set of links returned by Webmaster Tools, and likewise we prefer to assess reconsideration requests on that basis of those links. However, if there’s a really good example link that illustrates a problem, we do leave enough room to share that link, especially because it can help point the webmaster in a better direction to diagnose and fix issues.

http://searchengineland.com/google-links-webmaster-tools-169791

ところで全ての外部リンクをGoogleが把握している必要は無く、Googleが把握している全ての外部リンクを我々管理者に教えてくれれば何の問題もありません。

何故ならGoogleから外部リンクがガイドラインに違反していると指摘された時、違反したリンクがGoogleが教えてくれる外部リンクの中に限定されるので、その一覧の中から探して修正すれば良いからです。

しかしGoogleが把握している全ての外部リンクを教えてくれなかったら、話が違ってきます。

その場合はどうやって違反している外部リンクを探すのでしょうか?

サードパーティ製のリンク確認ツールは不要!?

そこでサードパーティ製の外部リンクチェックツールを使って探すという方法が有りますが、それに対してGoogleのジョン・ミューラー氏はわずか2か月前の6月3日に「必要ない」と言っています。

I asked Google's John Mueller this in a Google Hangout today and he confirmed that you do not need to use third-party tools and that Google Webmaster Tools is fine. He did say, sometimes third-party tools may help with cleaner reports but not needed.

http://www.seroundtable.com/google-disavow-webmaster-tools-16871.html

ところで「手動ペナルティを受けた時にGoogleが対象となったリンクを教えてくれるのだから、調べる必要なんて無いだろう。」と思う人がいるかもしれませんが、教えてくれるリンクはサンプルに過ぎず、これが全てのGoogleのガイドラインに違反しているリンクとは限りません。

そして、ウェブマスターツールから「サイトへのリンク」→「最新のリンクをダウンロードする」で得られたリンクもGoogleの公式サイトに記載されているとおりサンプルです。

つまりジョン・ミューラー氏は出来もしないことを言っている訳です。

Googleのウェブマスターフォーラムを時々覘いてみると、知識が無いためにSEO業者の為すがままに付けらた低品質なリンクで手動ペナルティを受けて困っている管理者が沢山おり、Googleから提供されている情報だけを頼りにしてペナルティ解除の努力をしていますが、それが報われるかどうか誰にも分かりません。

悪質なスパマーやSEO業者にはこのような不親切な対応で良いでしょうが、殆どのサイトは悪意の無い健全な運営をしているので、果たしてこんなやり方で良いのだろうか?と思います。

サブドメインにコンテンツを移動して、サブドメインのURLがGoogleに再インデックスされるまでの時間

SEO, ホームページの運用 | by 管理者
6月 01日 2013 年

長い間ブログを更新している間にブログの目的が曖昧になり、日記のように何でも有りの状態になってしまった。

こんな心当たりは有りませんか?

初めはパソコン関連の話題だけだったのに、いつの間にか料理の話題に埋もれていたとか・・・・

 

そのテーマが専門性を持ったもので内容のしっかりした良く作り込んだコンテンツであれば、サイトを分割した方が良いと思います。

何故なら、Googleは専門性のあるサイトの方を高く評価する傾向が有るから。

 

 

ルートドメインにパソコンカテゴリを残してサブドメインに料理カテゴリを移動させる手順は以下のとおり

  1. WordPressフォルダを複写して同じサイトを2つ作り、複写したフォルダをサブドメインで運用開始する。
  2. ルートドメインのオリジナルサイトはそのままとし、サブドメインのパソコンカテゴリを削除する。
  3. 料理カテゴリでルートドメインにアクセスされたときにサブドメインにURLを301転送するため、.htaccessを作成して公開する。
  4. ルートドメインから料理カテゴリを削除する。
  5. サイトマップを作成してウェブマスターツールに登録する。
  6. 内部リンクを修正する。

 

Googleにインデックスされるまでの時間

 

サブドメインの作成を5月25日に開始し、サブドメインのサイトマップのURLがインデックスに初めて登録された日が5月29日、そして175件のインデックスが全て登録されたのが5月31日。

一連の作業を初めてから、サブドメイン名称でGoogleに再認識されて検索結果に表示されるのに、まるまる6日かかりました。

もっと時間がかかると思っていましたが、意外に早くインデックスされることが分かりました。

 

サイトの移行手順をさらっと書きましたが、かなり面倒臭いです。

特に301転送のところは転送するURLが多くなるほど大変なので、入念に下準備をしてから作業することをお勧めします。

 

ブログランキングにnofollow?・・・使ったつもりが逆に使われているかも!?

SEO | by 管理者
5月 08日 2013 年

最近、ブログランキングを始めました。

とはいえ、ランキングはどうでも良くて、単にサイトからリンクしてもらうためです。

某有名なSEO業者もブログランキングを勧めしているし、効果があるのか良く分からないですが、やったところでマイナスになる訳じゃないし・・・。

 

で、そのSEO業者は「ブログ村」を一押し、「人気ブログランキング」を二押ししています。

だから、何も考えずにこの2つに登録だけしちゃいました。

そして、ネットの世界では疑ってかかることをモットーにしていますから、その人のホームページのソースを見たら、もう一個ブログランキングに参加していました。

 

「なるほど、これが人に教えられない秘密の・・・」か?シメシメって画面をブラウザに切り替えてもブログランキングのアイコンが無い!

 

もう一度ソースを見ると、<noscript>・・・</noscript>で囲ってランキングサイトのリンクが消してありました。

そこで、このブログランキングのサイトを見ると、ページランクが5のサイトなのでGoogleの評価は高い。

なんで消してあるんだろうと思ってランキングサイトのソースを見ると、下の図のようにリンクにnofollowが付いている。・・・これは酷い。

 

ブログランキング

 

 

こんな事言っちゃなんだけど、ブログランキングなんてここに登録しているサイトの管理者しか見ないし、ここから辿って一般の人が自分のサイトに流入することなんてまずありえない。

ここに登録する目的は、ランキングサイトからリンクしてもらって検索エンジンの評価を高める以外ありえない。

にも関わらず、nofollow属性を付けてリンクするのは酷い仕打ち。

※nofollow属性を付けてリンクするとリンクジュースがリンク先に渡されないため、サイトの価値が高くなることは無い。

 

 

このランキングサイトの管理者はソースまで見る人はいないと思ったのかもしれないけど、さすがに<noscript>・・・</noscript>で囲って消したSEO業者は見ていた訳ですね。

ダテにこの業界でメシを食っている訳じゃないです。

 

Googleで検索するとこんなノー天気なことを言っている人もいるので、ブログを書く人もランキングサイトの管理者もどっちもどっちなのかな。

今はnofollowを付けるメリットは全く無くなってしまったので、こんなことを考えるだけ無駄ですけどね。

 

ブログランキングにnofollow

 

「ブログ村」や「人気ブログランキング」はリンクをphpで処理しているので、nofollow属性が付いているのか、いないのか良く分からないです。

しかし、多くの人から支持されているのでランキングサイトなので大丈夫だろうと勝手に推測しています。

サーバーに障害が発生すると、サーバー復旧後に検索順位は落ちるのか?

サーバトラブル, SEO | by 管理者
4月 05日 2013 年

先月17時間に渡ってサーバーが落ちてしまい、ホームページが繋がらないときがありました。

サーバーが何年間も問題なく動いていると油断してしまい、まさかサーバーが落ちているなんて夢にも思っていなかったため、こんな事になってしまった訳です。

 

webmastertool error

 

 

サーバーに障害が発生してホームページが繋がらなくなると、Googleの検索順位は落ちるのでしょうか?

サーバーを再起動する数分の間なら大丈夫です。これは何度も確かめています。

しかしネットで検索すると、繋がらない時間が1日~2日は大丈夫と言ってる方がおり、「その根拠はどこに?」と突っ込みたくなりますが、私の場合は17時間繋がらなかっただけで検索順位やアクセス数は10~20%位落ちました。

もちろん、すぐに回復することはありません。

このような検索順位やアクセス数の下落はアフェリエイト目的のサイトを運営している方にとって深刻な影響があると思います。

 

 

サーバー復旧後、暫くしてからの検索結果がいつもと違っていました。

例えば、普段5~6番目に検索されたキーワードが1位になり、サーバーに障害が発生したのに順位が落ちる事があっても上がることは考えられないので、この結果を不可解に思っていました。

すると、その翌日に順位がストンと落ちてしまいました。

おそらく、Googleがサイトの安定度をマイナス側に評価した上で、検索順位を再評価しているのではないかと思われます。

 

 

記事を投稿しても、すぐにインデックスしてくれない。

また、普段ならブログを投稿してから数分間でインデックスされるのに、インデックスに数日かかるようになりました。

これはおかしいと思ってアパッチのアクセスログを調べると、GoogleのBotが来ているのにインデックスされていないことが分かりました。

これはBotが何度もサーバーを訪れて、サーバーの安定度を再評価しているのではないかと思われます。

 

*** 2013年4月12日 追加  ***

結局、5日経ってもインデックスしてくれなかったので、ウェブマスターツールのFeach as googleを使ったところ、翌日インデックスされました。

といってもBotが既に来ているので効果は良く分からないですが、暫くの間、記事の投稿したらFeach as googleを使った方が良さそうです。

 

feach as google

****   ここまで   *******

 

計画的にサーバーを停止するのであれば、HTTPステータスコード503を返すようにすれば良いですが、今回のように予期できないトラブルの場合は503を返すことはできません。

サーバーが繋がらない時間が数分間なら大丈夫ですが、今回のように17時間も繋がらないのは非常に不味いです。

そのため、サーバーが繋がらなくなると、携帯にメールが届くように無料のサービスに加入しました。

これで何時間もサーバーが落ちていることを知らなかったなんてことは無くなるはずです。

サーバ管理者にできることは、一刻も早くサーバを復旧して繋がらない時間が1分でも少なくするように努力するしかないです。

 

 

また、これはサーバー管理者だけに限定した話ではなく、ホームページやブログのサイト管理者(運営者)も同じことです。

例えば、Wordpressのプラグインのアップデートでブログが繋がらなくなったとか、バックアップ中にブログが繋がらなくなったとか、ホームページやブログを管理しているだけでも今回と同様のことが起こる可能性があります。

※ 今回の障害はブログの自動バックアップがきっかけになっているみたいです。・・・あなたのサイトも自動バックアップしていませんか?

ホームページやブログのサイト管理者もサイトに障害が発生したら、速やかに復旧できるように何らかの対策を考えておいた方が良いでしょうね。

日本でGoogleがパンダアップデートを導入して半年経過しました。結果、アクセス数が2倍に!

SEO | by 管理者
1月 24日 2013 年

日本で昨年7月にGoogleがパンダアップデートを導入してからちょうど半年経過しました。

もっとも、ブログやホームページの運営をしていない方にはピンとこないかもしれませんが、多くのホームページへの流入がGoogle等の検索エンジン経由であることを考えると、検索エンジンに上位表示されることが重要になります。

 

検索した結果、自分のお店のホームページが1ページに表示されるのと10ページ目に表示されるのでは、雲泥の差。

ほとんどの人は検索結果の10ページ目に表示されるホームページなんて見ないですから、商売をやっている人にとっては死活問題です。

 

そこで、インチキして検索エンジンを騙して上位表示させる方法が検索エンジンスパムと呼ばれ、それを排除するGoogleの対策をパンダアップデートと呼んでいます。

一般的には、Googleによる以下のような検索アルゴリズムの変更になります。

  • 他のサイトの内容をコピーしただけの役に立たないサイトやユーザにとって価値のない薄っぺらいサイト(ペラサイトと呼ばれる)などの低品質なサイトの順位を下げる。
  • 調査・研究、思慮深い分析などのオリジナル性のあるホームページやブログの検索順位を上げる。

 

日本に導入したパンダアップデートの履歴:

パンダ・アップデート JP1 on 2012年7月18日(日本時間) ※日本語と韓国語への導入
パンダ・アップデート 3.9 on 2012年7月25日
パンダ・アップデート 3.9.1 on 2012年8月20日
パンダ・アップデート 3.9.2 on 2012年9月18日
パンダ・アップデート #20 on 2012年9月27日
パンダ・アップデート JP2 on 2012年10月24日(日本時間) ※実際にはパンダとは関係なく日本独自のアルゴリズム更新
パンダ・アップデート #21 on 2012年11月5日
パンダ・アップデート #22 on 2012年11月21日
パンダ・アップデート #23 on 2012年12月21日
パンダ・アップデート #24 on 2012年1月22日 ※今回

 

下のグラフは、私のサイトにおけるパンダアップデートが日本に導入されてから昨日までのものになります。

リンクプログラムから脱退したため、200程度リンク数は減っていますが、アクセス数は逆に約2倍に増えています。

半年間のアクセス数

おそらく、リンクプログラムは全く効果がないだけでなく、ペナルティをもらう可能性のある危険な対策でしかありません。

地道に良い記事を書くことが、アクセス数を増やす最善の方法なんでしょうね。

 

Googleの度重なる対策により安易なSEO手法では逆に順位を下げかねない状況になっているだけに、シロートは手を出さないこと。

もし止む得ない事情でどうしても対策するなら、十分にノウハウのあるSEO業者に依頼する等の注意が必要です。

もっとも、雨後のタケノコのように発生したスキルの無い「自称SEO業者」を名乗る連中もいるので、本当にノウハウのある業者を探す方が難しいかもしれませんが・・・

 

私のようにお金の無いシロートは、多くの方に見てもらえる良い記事を地道に書くことだけが最善のSEOです。