ホームページやブログ、SNSではどんな写真を使っていますか?印象に残る良い写真の撮影テクニック。

by 管理者
4月 10日 2013 年

いまや多くの人がホームページやブログ、SNSに写真を投稿しています。

例えば、Facebookに子供のサッカーの写真を投稿たり、Twitterに現在自分がいる場所の写真を掲載したり、食べ物の写真を掲載したり。

 

そしてその撮影に使われるのは、もっぱら携帯電話だったり、コンパクトデジカメだったりします。

携帯性がウリだからそうなるのは当たり前で、そこそこ綺麗に撮れるので、みんなこれで満足してしまいます。

しかし、良い写真や印象に残る写真と綺麗な写真とは違います。

 

 

ホームページやブログ、SNSをやる目的は?

多くの人に見てもらうためであり、会社の資料として作っている訳じゃないですよね。

それなら綺麗な写真や隅々までバチッと写っている写真じゃなくて、人を引き付ける心に残るような写真を撮らないといけないと思います。

 

例えば、商品の宣伝をしているCMを見ると、商品を目立たしたり、奥行き感を出すために背景をボカして撮影しますが、これも良い写真・人を引き付ける写真を撮るためのテクニックです。

ここでは、そのテクニックについて説明します。

 

手前の花を撮りたいけど、背景に写り込んだ建物が邪魔だ。

煩い背景の写真

Pentax K-01 + FA★85mmF1.4 (絞り22)

 

 

背景をボカすと花が目立って良い感じです。

手前の葉っぱが煩い感じがしますが・・・ちょっと予想してなかったので  (;^_^A アセアセ・・・

煩い背景をボカした写真

Pentax K-01 + FA★85mmF1.4 (絞り2.0)

 

 

前回焙煎したコロンビア・クレオパトラSP・・・隅々までピントが合った普通の写真です。

実験やテストしたときの結果資料として使うなら申し分ない写真ですが・・・。

前回焙煎したコロンビア クレオパトラSP

Pentax K-01 + FA35mmF2AL (絞り13)

 

 

手前と後ろをボカすと、写真に奥行き感が出ますね。

ふと思いましたが、缶コーヒーかインスタントコーヒーの宣伝で、このような写真に見覚えがあります。

手前と背景をボカしてみる

Pentax K-01 + FA35mmF2AL (絞り2.0)

 

 

ちょっとした撮影テクニックですが、こんなに印象が違います。

これは携帯電話のカメラ機能やバカチョンのコンパクトデジカメでは、このように背景をボカした撮影は出来ません。

理想は明るいレンズを付けたデジタル一眼レフです。

レンズの絞りを開くほど周辺部がボケるので、その性質を利用して撮影します。

そのため、もともと小さな暗いレンズしか付いていない携帯電話のカメラ機能やバカチョンのコンパクトデジカメではこのような撮影は出来ない訳ですね。

これは難しい撮影テクニックが不要で、明るいレンズの付いたカメラであれば、誰でもこのような写真は撮れます。

単なる記録ではなく、心に残る良い写真を撮りたいと思ったら、それなりのカメラ機材が必要になる訳ですね。

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