ブラウザの読み込みが遅い
ブラウザを開くときにRSSの読み込み機能を実装したが、画面をリロードするごとに最新のRSSを読み込むため、いらいらさせられる。
サーバの性能がショボイ事も原因のひとつだが、RSS情報取得は、サーバが定期的に行い、そのときに作ったファイルをブラウザが読み込むことにすれば、もっと早くできるのではないかと考え対策を行った。
その結果、満足できる結果が得られた。
*** 2012/11/09 追加 ***
過去に書いた記事の見直しをしたら・・・凄く不親切で何をやったのかわからない記事ですよね。
本当に当時書いたブログは「日記」だなって思います。
当時はサイトのトップページに大手ポータルサイトのように自動的に最新ニュースを表示するようにしていました。
そのニュースはトップページを表示するごとに他サーバのRSS情報を取得するようにしていましたが、この方法ではトップページを表示するだけで、他サーバを参照するので時間がかかってイライラさせられます。
他サーバは1つじゃないので尚更です。
そこで、Linuxサーバーのcrontaを使って10分どとにRSS情報を取得し、自サイトのサーバのファイルを更新してトップページを表示するときに、サーバのファイルを読み込んでホームページを更新するように変更しました.
この方法であればトップページを表示するごとに他サーバを参照しないので、時間がかかりません。