物品撮影用にデジカメ RICOH CX4を1台新調しました。

by 管理者
9月 16日 2011 年

物品撮影用にコンパクトデジカメ RICOH CX4を1台新調しました。

今まではFUJIFILMのFinePix F480を使っていましたが、これはごく普通のコンパクトデジカメ。

スナップ撮影等で普通に使う分には何が悪いということは無いのですがく、物品撮影目的で使用するには、FinePix F480は最も広角にした状態でのみマクロが使えるため、もう少し被写体に寄って大きく撮りたくても撮れない欲求不満がありました。

今や普通にマクロを使って1cm~3cmくらいまで近づけるコンパクトデジカメは沢山ありますが、望遠でもマクロが使えるコンパクトデジカメはほとんどありません。

そんな中でRICOHのデジカメ CXシリーズは最短1cmまで被写体に寄ることが出来るだけではなく望遠でもマクロが使えるので、マクロ撮影したい人にとってみればまさに鬼に金棒です。

例えば、FinePix F480とRICOH CX4でお互いもっとも接近して撮り比べてみると・・・

FUJIFILMのFinePix F480でマクロ撮影・・・コレが限界です。

そして、ズームを最も広角にしているため、妙な遠近感が出て画像が歪んでいます。

RICOH CX4でマクロ撮影

それに対してRICOH CX4はズームを使って自然に見えるところでマクロ撮影しているので、画像が歪んでなく、しかもFinePix F480より大きく写っています。

試しにRICOH CX4で花を撮ってみました。

このままだとRICOH CX4のすごさが分からないので、1:1で画面表示したものをスクリーンキャプチャして切り出して見ました。

※ この画像をクリックすると大きな画像が表示されます。

せいぜい15000円のデジカメ RICOH CX4でここまで精彩に写るなんて感激です。

画質だけ見ると、CX4の3個前のモデルであるCX1の方が定評あるらしいが、室内撮影がメインになるので高感度撮影に強いCX4の方が良いのだろうと判断しました。

しかし、この花のマクロ写真をみたらCX4で全然OKです。

望遠でマクロを使えるメリットは沢山あり、湯気が出ている料理に近づいて撮影したいが近づくとレンズが湯気で曇ってしまうとか、花を撮影したいが近づくとカメラの影になって暗く写ってしまうとか、近づきたくても危険なものがあって近づけないとかいろいろありますが、今まで取れなかった写真が撮影できるのでこれから沢山活躍してくれるでしょう。

また、お菓子や料理を作った時や珈琲焙煎機の撮影などで今までとは違ったアプローチで撮影できるので楽しみにしています。

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