ブログのエラーチェックしてますか?

10月の頭にサイトの目に見えるところのリニューアルを行いましたが、それ以降過去に公開したブログの記事の見直しをしています。

過去の記事の内容を修整しているの?って思いがちですが、違います。

文法的にHTMLが違っているところや意図しないタグが使われているところの修正をしています。

 

理由は、ホームページを作り直したとき、W3Cのチェックツール[Markup Validation Service]を使ってHTMLの公正を行いましたが、このツールを使って既に公開済みのブログをチェックしたら惨憺たる結果になったからです。

 

エラーがあるときの画面

w3cエラー画面

 

エラーが無いときの画面

w3c正常画面

 

 

特にひどかっったのは、WordPressのテーマを独自に編集した部分やプラグインの設定でタグと日本語を組み合わせて使った部分です。

もともとXHTML1.0で記述されているところにHTML4.01の記述で追加したものだから記述形式がぐちゃぐちゃ、そして文法エラー。

文法エラーにならないけど、記述がおかしいところも幾つかありました。

普段、WordPressで記事を書く時はビジュアルエディタを使っていますが、これだと使っているタグが見えません。

 

ビジュアルエディタ

ビジュアルエディタ

 

HTMLエディタ

HTMLエディタ

※ 同じブログの記事をビジュアルエディタとHTMLエディタで開いたときの表示例

 

HTMLエディタに切り替えると、何も文字を挟まないで<strong></strong>の記述があったり、<strong><strong>文字</strong></strong>のように二重に文字を囲んでいたり、<h1>の記述が2こあったり、プラグインを使って画像を貼り付けた時に、貼り付けを失敗した画像の残骸(コードが残っているが画面に表示されない怪しい状態)が残っている等のおかしな記述がボロボロと見つかりました。

 

ブラウザはIEとFirefoxとchromeで動作確認しており、問題なく表示されるので今まで問題ないと思っていましたが、IEとFirefoxとchrome等のブラウザは、使い勝手が悪いとユーザーに敬遠されてしまうため、多少文法的におかしなところがあっても問題なく表示してしまうようです。

しかし、このような誤りのある記述をgoogleはどのように解釈するのでしょうか?

文字を二重にstrongでかこったり、hタグとstrongの組み合わせは解釈しないならまだ良いですが、変な方向に解釈される可能性があるので、かなり地味な作業ですが全てのブログの記事を見直しています。

ブラウザに問題なく表示できれば良い」という意見もありますが、検索エンジンに上位表示されて初めてユーザーに見てもらえるので、googleに誤解なく解釈してもらえるように記述することは大切だと思います。

 

***   2012/10/24  追加  ***

全てのブログ記事のHTML文法エラー及び怪しい記述の修正を終わりました。

一部、珈琲焙煎機の動画の記述のみ対処方法が分からなくてエラーが残ってしまいましたが、それ以外はW3Cのエラーチェックをクリアしました。

・・・もしかしたら、どこか忘れている記事があるかも!?

全てのソースに目を通して、一番酷かったのは、原発事故のときのニュースの引用部分でした。

HTMLソースを確認しないで元記事からそのまま貼り付けているものだから、<h1>タグがそのままコピーされていたり、、原発事故以来良くテレビでみかけるようになった中○大学の某教授のブログからの転載では<strong><strong>文字</strong></strong>が二重どころか三重に囲まれている文章が何行もあり、凄い状態でした。

ついでにブログのテーマを編集して各記事の日付に日(にち)が表示されないバグとカレンダーの投稿日の文字を赤色のボールド表示の下線付きに変更しました。

ブログの記事のHTMLが正しく記述できていない時点で、自分の意図したことが検索エンジンに伝わっていないので、パンダアップデートやペンギンアップデートで検索順位が「下がった」・「上がった」と騒ぐ以前の話です。

このようなところもきちんとやらないといけないですね。

 

 

日本語版パンダアップデート実施!?

さて、googleは、2012年10月23日に検索エンジンのアルゴリズム変更を行った模様です。

今回の対策は、コピーコンテンツの排除が目的のようですが、今までに実施したパンダアップデートも同じ目的だったはず!?。

にもかかわらず、いまだニュース関係を検索すると、2chのまとめサイトばかりヒットして探し物がなかなか見つからない状態なので、日本だけ現状のパンダアップデートの検索アルゴリズムでは排除しきれない特殊な事情があるのかも知れないですね。

 

以下、Googleウェブマスター向け公式ブログより転載

独自コンテンツをより高く評価するために

Google は日々、ユーザーのみなさまから数多くのフィードバックを頂いています。中でも日本のユーザーの方から寄せられるご意見の中には、独自のコンテンツを持つ サイトが、ほかのサイトからのコピーで構成されるサイトに埋もれてしまい、見つけづらいというご意見が多数ありました。この問題に対処するために、今回の アルゴリズムのアップデートでは、独自コンテンツを持つサイトをより積極的に表示するよう変更を実施しました。この変更は、日本語検索結果の約 5% に影響する見込みです。

http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2012/10/google-search-algorithm-change.html

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