ロジクール(Logicool)のキーボード K800のバッテリー(充電池)の性能は?

by 管理者
2月 09日 2011 年

ロジクール(Logicool)のキーボード K800の充電池のことを教えてくださいってことで聞いておいてアレなんですが、自分で調べました。

どうもこれみたいです。GSユアサのエニタイム。

GSユアサのエニタイムのパッケージ

パッケージ

エニタイムの充電回数

充電回数

エニタイムはマイナーな製品のようなので、検索してもほとんどヒットしない。
従って、国内販売してない可能性が高い。調達価格が安いからだろうけど、メジャーじゃない製品は使って欲しくないな。

容量はエネループが1900mAhに対してエニタイムが2000mAhなのでエニタイムの方が若干多いが、充電回数はエネループは1500回に対してエニタイムが1000回となりエニタイムの方がかなり少ない。

良く分からないのが自己放電の特性。
高容量タイプのニッケル水素電池は使わなくても自己放電していつの間にか使えなくなってしまうが、エネループは容量を少なくする代わりに自己放電特性を改善した充電池なので充電したままで長期保存ができる。

GSユアサの資料によるとエニタイムは「長期保存性に優れ、アルカリ乾電池と同等の利便性を実現した・・・」なんて書いてあるので、自己放電特性はエネループと同等と期待していいのかな。

K800において、充電池を完全に使い切ってから充電するのではなく、少なくなったら充電するという使い方が一般的だと思うので、容量が1900mAhでも2000mAhでも大きな違いは無い。むしろ充電回数がエニタイムの1.5倍あるエネループの方が全然うれしい。
そういう意味で、工場出荷時に初めからエネループが入っていた初期ロットのK800は当たりということだろうか。

新製品を出して落ち着いてくれば、次にやることはコストダウンなので、こういう目に見えないやり易いところでやるんだよな。
K800は裏蓋のネジを外せば電池交換できそうなので、この電池が駄目になればエネループに交換ですね。

コメント / トラックバック 1 件

  1. 無名 より:

    このエニタイムというものは海外輸入用製品のようです。供給源ですが、2005年当時は松下と自社で開発を行い、それをYUASAの中国(天津)工場で生産していたようです。
    単純に考えるとパナループ(緑パナ)と中身が同じという可能性が出てきますが、容量が違うので関係なさそうです

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