日本でGoogleがパンダアップデートを導入して半年経過しました。結果、アクセス数が2倍に!

by 管理者
1月 24日 2013 年

日本で昨年7月にGoogleがパンダアップデートを導入してからちょうど半年経過しました。

もっとも、ブログやホームページの運営をしていない方にはピンとこないかもしれませんが、多くのホームページへの流入がGoogle等の検索エンジン経由であることを考えると、検索エンジンに上位表示されることが重要になります。

 

検索した結果、自分のお店のホームページが1ページに表示されるのと10ページ目に表示されるのでは、雲泥の差。

ほとんどの人は検索結果の10ページ目に表示されるホームページなんて見ないですから、商売をやっている人にとっては死活問題です。

 

そこで、インチキして検索エンジンを騙して上位表示させる方法が検索エンジンスパムと呼ばれ、それを排除するGoogleの対策をパンダアップデートと呼んでいます。

一般的には、Googleによる以下のような検索アルゴリズムの変更になります。

  • 他のサイトの内容をコピーしただけの役に立たないサイトやユーザにとって価値のない薄っぺらいサイト(ペラサイトと呼ばれる)などの低品質なサイトの順位を下げる。
  • 調査・研究、思慮深い分析などのオリジナル性のあるホームページやブログの検索順位を上げる。

 

日本に導入したパンダアップデートの履歴:

パンダ・アップデート JP1 on 2012年7月18日(日本時間) ※日本語と韓国語への導入
パンダ・アップデート 3.9 on 2012年7月25日
パンダ・アップデート 3.9.1 on 2012年8月20日
パンダ・アップデート 3.9.2 on 2012年9月18日
パンダ・アップデート #20 on 2012年9月27日
パンダ・アップデート JP2 on 2012年10月24日(日本時間) ※実際にはパンダとは関係なく日本独自のアルゴリズム更新
パンダ・アップデート #21 on 2012年11月5日
パンダ・アップデート #22 on 2012年11月21日
パンダ・アップデート #23 on 2012年12月21日
パンダ・アップデート #24 on 2012年1月22日 ※今回

 

下のグラフは、私のサイトにおけるパンダアップデートが日本に導入されてから昨日までのものになります。

リンクプログラムから脱退したため、200程度リンク数は減っていますが、アクセス数は逆に約2倍に増えています。

半年間のアクセス数

おそらく、リンクプログラムは全く効果がないだけでなく、ペナルティをもらう可能性のある危険な対策でしかありません。

地道に良い記事を書くことが、アクセス数を増やす最善の方法なんでしょうね。

 

Googleの度重なる対策により安易なSEO手法では逆に順位を下げかねない状況になっているだけに、シロートは手を出さないこと。

もし止む得ない事情でどうしても対策するなら、十分にノウハウのあるSEO業者に依頼する等の注意が必要です。

もっとも、雨後のタケノコのように発生したスキルの無い「自称SEO業者」を名乗る連中もいるので、本当にノウハウのある業者を探す方が難しいかもしれませんが・・・

 

私のようにお金の無いシロートは、多くの方に見てもらえる良い記事を地道に書くことだけが最善のSEOです。

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